【QF5】月は落ち、風は春を運ぶ

4月に行った第五弾終盤の撮影です。
私もいい具合にくたびれてきたように思います(笑)


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一門の子として
一族の長として

臆病ながらも
戦の日々を過ごし
屍の上を歩き続け

よう働きましたな

ここも暖かくなってまいりました
都の花は既に咲いたことでしょう


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「今更、地獄が恐ろしいとも思わん…地獄で一国取ってやるわ」
「妾は再び長の力となりましょう」
「…そちの背は我が守り、我の背はそちが守ってくれるからのぉ」


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「長、もう十二分ではありませぬか…?」



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生き様はお選びになった通り…

死に様は…生き様を映したが如く

ご立派なものでございました


Photo:みっちさん
Model:聖太郎、茉莉花さん
遠い所ご足労いただいたうえ、素敵な写真を撮ってくださったみっちさん。
あの時代には珍しい、旦那と対等に渡り合える女性を演じてほしいという私の依頼を引受けてくださった茉莉花さん。
お二人とも本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました!


撮影が近づくにつれて穏やかな気持ちになっていき、そのまま入り日を向かえました。
周囲への感謝と、一族の繁栄と戦の無い世を祈り、生き長らえてしまった申し訳なさが自然に湧いてきた、そんな撮影でした。

私の考えなのですが、生き様は自分で選ぶことができると思うんです。
そしてその生き様を選んだ時、必然と死に様も決まる様な気がしています。




あ、冬場はこんなのになっていました↓

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吐いています。
主人公は御先祖様がモデルなので、設定は我が家系の唯一の弱点でもある胃の病気です。
しかしこれじゃ二時間ドラマの死体役です(笑)

こちらは数日前からイライラピリピリしながらの撮影現場入り。
何とも言えない激しいものが湧きあがってくる感じで。
撮影時の記憶は曖昧なのですが、打撲や切り傷を多く作ってしまった撮影でした。

この時、仕事も第三弾の編集も忙しくて平均睡眠時間が三~四時間っていうのが数か月続いた状態で。
休日出勤、残業・早出が当たり前な中、撮影の予定を入れて、風邪もひかずよく動けたなぁと思います。
そして、この撮影で一番大変だったのは『血糊雪の回収』でしたね…。
真っ赤に染まった雪は全て持って帰りました。
撮影の裏側なんてまぁ…こんなもんです…。
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2016-07-22(Fri)
 

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プロフィール

司 聖太郎(つかさ しょうたろう)

Author:司 聖太郎(つかさ しょうたろう)
Ghotic and Lolitaファッションとコスプレで活動中。
写真を撮ったり撮られたり。
写真集の作成をしています。
よろしくお願い致します。

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